❜❜自己表現がしたいなら…会社なんかやめて…芸術家でもやってりゃいいでしょ!❜❜ 『戦うグラフィック。(著者:西野杏)』
- □はじめに
- □要望と提供
- □作品の重み
- □おわりに
- □備考
皆さま、お疲れ様です。求道者です。
本日のテーマは、「『需要』に応えられているか」です。
□はじめに
男性諸君が、彼女や奥さんとデートしているときに困るシーンの1つが、
男「今日のランチ、何食べたい?」
女「う~ん、なんでも良い~」
で、あろうと思う。
ここで駄目な男は的外れな提案をしたり、自分の食べたいものを挙げてみて断られたり。
(まあ、私なんですけどね!)
続きを読む❜❜自分の言葉、哲学、信念を持って、格差社会と闘わなければならない。❜❜ 『一流の男、二流の男(著者:里中李生)』
- □はじめに
- □この本の個人的ポイント
- □とにもかくにも、インプットすべし
- □大切ではない仕事なんて、ない
- □プロ野球選手と、サラリーマン。そこに違いなんてあるの?
- □辛い時は、ストレスを吐き出してもよい
- □おわりに
皆さま、初めまして。求道者と申します。
これから日々の読書感想をあげてゆきたいと思いますので、よろしくお願いします<m(__)m>
本日のテーマは、「あなたの仕事生活に、哲学はあるか?」です。
□はじめに
バブル崩壊後の現代社会は、経済的にも精神的にも迷走した時代へと突入しました。
ニーチェの「神は死んだ」ではないですが、前時代的な「良い大学に入って、大企業に就職すれば一生安泰」みたいな時代はとっくに終わってます。
私自身も己を見失い、彷徨う日々です。そんな時こそ、自分の原点に返る必要があるのです。
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